先日の日曜日は、かなり熱心にフルートの練習をしました。というのは…。
最近仕事が忙しくてレッスンにもあまり行くことができず、練習不足が続いていました。そんな状況にもかかわらず、先生から悪夢のようなお告げ。
「12月のクラスコンサートの曲はディズニーにしました。木村さんのパートは1番ね。」
にこやかにおっしゃりながら、楽譜を渡されました。
え~っ!私出るの??
クラスコンサートは年2回程あるのですが、いつも出張にぶつかったり海外に出掛けていたりで、ここのところ欠席させて頂いておりました。だから今回も私は免除かな、と気を抜いていたのです。ところが、今まで5年以上一緒にやってきた5人のグループから急遽2人が辞めてしまい、たった3人になってしまったため、欠席しづらくなってしまいました。私はかなり自己満足でやっている方なので、人前で吹くのはすごく苦手、今から憂鬱です。
そういうわけで、慌てて練習を始めました。そこで、ふっと気付いたこと。音作りって、次のフレーズのことを常に考えてイメージをしながら音を出すのと、単に楽譜を見て機械的に出すのとでは大違いなんです。次のことを考えながら吹くと、不思議といい音楽になるんです。
フルートに限らず何事もそうなんでしょうね。いつも次を考える、イメージするって大切なことだな、としみじみ思ってしまいました。仕事も人生もそうなんでしょう。こんな思いに耽りながらも、曲の難しさに不安を抱いています。少しでもいい音楽に近づければ、いいのですけど…。







